研究室旅行~福井県にて~2日目

旅行2日目の様子をお伝えします。

まず最初に向かったのは、若狭三方縄文博物館です。ここでは、有名な鳥浜貝塚をはじめとする縄文時代の遺跡についての展示がありました。
c0152274_14385994.jpg

鳥浜貝塚やユリ遺跡などで出土した丸木船があり、その出土状況が再現されておりちょっとテンションあがりました。また、漆についてや植物栽培についてなど鳥浜貝塚はそのような点においても珍しい遺跡でしたので今回この博物館を訪れることができて旧石器・縄文時代担当としてはとても満足です003.gif
また、旧石器・縄文時代担当だけでなく全員が楽しんでくれていたようで、この若狭三方縄文博物館は福井県の(私的)おすすめ博物館として押しておきますね!

博物館の後は、鳥浜貝塚へ行きます。
鳥浜貝塚は低湿地遺跡であり、通常残らないような木製品や動・植物遺存体が多く見つかったことで有名だと思います。
c0152274_14453341.jpg

まず縄文人が出迎えてくれました。
c0152274_1446314.jpg


鳥浜貝塚の後は、待ちに待った昼食です。昼食はその後に訪れる陶芸館の村の中にあるおそば屋さんへ行きました。
c0152274_14465825.jpg

そば湯も出て、食後の一杯を・・・。そば湯ってあまり飲んだことがなかったのですが、なんというか独特ですね。確かにこれは好き嫌いが分かれるのもわかるかも・・・008.gif

ただ、お昼ごはんに時間を使いすぎてしまったらしく、その後の陶芸館での時間があまりとれませんでした。これはコース係のミスです。ごめんなさいm(--)m
なので陶芸館は駆け足で見学していきます。ここでは越前焼と窯跡を見てきました。
c0152274_14473050.jpg

c0152274_14474626.jpg

c0152274_14495969.jpg

また、駆け足ながらも介護体験をしてみたり・・・。ちょっと何かがおかしいと感じながらも、まあ、皆が楽しければそれでいいか。と流します。

続いては王山古墳群です。では、ここで弥生時代担当のまっきーにバトンタッチしようと思います。


はい、まっきーです。高校の時に個人的にブログやってたからブログかくのは久々ですねー

さて、王山古墳群ですが、研究室旅行で弥生の遺跡に行くのは何年ぶりでしょう?とりあえず今年は行けて良かったです。(古墳群って書いてあるけどそこは気にしたら負け)

昭和42年に国史跡に指定された総数49基からなる古墳群で、弥生時代中期末から墳丘墓の造営が始まったとされたいます。最初に作られた40号墳は丘陵の一番高いところに作られ、一番大きいことから盟主的人物が埋葬されていると考えられています。

ちなみに墓の形態は方形周溝墓ですが、結局台状墓との違いは分からないまま。だって読んだ本には大きな違いはないって書いてあったもん。
c0152274_15223130.jpg


王山古墳群は墓の復元や遊歩道の整備もされていたのでこんな遊び方?もできちゃいますね。
c0152274_15175464.jpg

c0152274_15192892.jpg

c0152274_15203497.jpg

楽しんでもらえたようで僕も嬉しいです。(゜-゜)

こんな感じでいいかな?いいよね?ではこのあたりでKTOKさんにバトンタッチしまーす。

はーい。まっきーありがとう!そんな感じでおっけーです(^^)
王山古墳群の後は一乗谷です。ということで、帰ってきたバトンをすぐにしんどぅに回します。
しんどぅよろしく!


 は~い! というわけでバトンタッチしましたしんどぅです! 今回中近世の遺跡ということで私が説明させてもらいます!
 王山古墳群からバスに揺られること約30分。私たちは一乗谷に到着しました。まず降り立ったのは『一乗谷朝倉氏遺跡資料館』、ここで一乗谷について学芸員さんからお話をお聞きしました。

 歴史の教科書でも、「朝倉孝景条々」という分国法でお馴染みの朝倉氏。彼らの城下町であったこの「一乗谷」は、朝倉氏滅亡後に城下町としての機能を失ったために、運よく当時の状況を残したまま土の中で眠っていた遺跡です。
 資料館では、遺跡から出土した遺物とともに、朝倉氏や一乗谷に関する様々な史料が展示されていました。撮影は禁止だったので写真はありませんが、中には、にろ君の遺跡紹介に載っていた金属製の簪等の遺物も……!やはり実物を見れるとうれしいですね!

 もう少しじっくりと遺物を見ていたい気持ちはありましたが、時間の関係上ここで次の目的地に移ります。
 今回の一乗谷朝倉氏遺跡のメインともいえる「復元町並」そして「朝倉館跡」。復元町並は当時の城下町の状況を建物等で復元した野外施設です。ここで一枚、みんなで集合写真をパシャリ!
c0152274_15584268.jpg


 そしてここで、にろ君の一乗谷遺跡紹介です。不甲斐ない先輩←のミスにより、まさかの備考の三分の二ほどがない状況での発表でしたが、上手くまとめてくれました!本当に感謝です。
c0152274_1665523.jpg


  この復元町並みには、普通の住居跡の他にも、城下町ならではの、職人の住居もちらほら……そして井戸もちらほら……って多くない? 遺跡にある井戸跡の多さに、一同かなり驚きを隠せませんでした。
c0152274_16131946.jpg


 そして朝倉氏館に行く途中、「コイのエサ」なるものが……遺跡手前にて、コイ、というよりも、ひょっこりと顔を出したちっちゃな亀に釘付けの学生一同+TGYM先生……
c0152274_16183559.jpg

 ……気を取り直して朝倉氏館跡にレッツゴー!中に入ると、あまりの広さに圧倒されます。そして階段を上がると、館を一望できるスポットを発見!
c0152274_16232830.jpg

 う~ん、やっぱり広いですねぇ……おや?
c0152274_16251653.jpg


 GMUちゃんとせんちゃん、そしてTKHS先生を発見!どうやらこちらに気づいてないみたいですねぇ……

 その後私たちは展望台の奥へ進み、森の中へ……、いくつかの遺跡を見たのち降りればいつの間にか集合時間になっていました……。一乗谷、またもういちど行ってみたいですね!

 長々と語ってしまいました……そろそろKTOKちゃんにバトンタッチしますね!

しんどぅありがとうございます。私よりも上手くまとめよって・・・。

一乗谷を見終わったら後は宿に行くだけ。と、その宿なのですが・・・実はもともと予定していた所と違うんです。
6月のあたまにまっきーが予約してくれていた宿が、まさかの自己破産・・・!!
しかもそれに気づいたのが7月のあたま。かなり直前です。一同笑うしかありませんでした。
c0152274_1715651.jpg

その中で絶望するまっきー。
しかし、発覚した次の日には新しい宿を見つけてくれました。さすがまっきー仕事が早い!038.gif
そんなこんなで急遽決まった宿はとても良いところでした。ご飯はおいしく、温泉も気持ちよかったです。
まっきーありがとう。そしてお疲れ様です。
c0152274_1764594.jpg

c0152274_17734.jpg

夕飯に出てきたアユの塩焼き(おそらく)を豪快に食べるSMZくん。意外な一面を見ることができました。

2日目の飲み会では、1日目でもやったうっぴー(B級のジェンガ)にTGYM先生も参加。前日うっぴーの研究(笑)を行っていましたので誘ってみました。
白熱した戦いだったようで3、4戦行っていました。ちなみに私は1日目でもうこりごり・・・。参加しませんでした←
c0152274_17143115.jpg

c0152274_17144512.jpg

飲み会も終了し、最終日に備えます。まだこのブログに付き合っていただける方は、次の3日目へGO!

byKTOK
[PR]

by tomidaikouko | 2015-07-19 13:37 | 研究室の日々 | Comments(0)