自主勉強会7

最近暑いですね。あと湿気が多すぎです044.gif
暑いのが苦手な私はもうバテそうです・・・。
そんな中、自主勉強会が開催されました。
もう7回目です。おお~!

きょうはまつながちゃんとにろ君が発表してくれました。
最初に発表したのはまつながちゃん。
「陵墓」についてです。
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陵墓とは簡単に言うと天皇の墓で、宮内庁が管理しています。
そのため発掘調査は許可されず、保存、管理はされていないそうです。
最近になってやっと立ち入り調査が行われるようになるなど、
一歩ずつ陵墓解明にむけて歩んでいるそうです。

明治時代に「陵墓は前方後円墳でないといけない」
という理由から方墳が前方後円墳へ改変されてしまったという発表が一番衝撃的でした005.gif
最後に言っていた「発掘とは遺跡を破壊するものである」という言葉に
毎年夏に発掘調査をしているとしては身が引き締まる思いがしました。

続いてにろ君の発表です。
「陶磁器」についてでした。
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陶磁器とは粘土や石の粉末に水を加え、成型して焼き上げた器で、
素材や焼成温度、釉薬の有無で土器、陶器、磁器などに分類されます。
土器は粘土を500~800℃で焼いた器で、広く利用されました。陶器は土を1000~1300℃で焼き、
釉薬をかけた器です。打音が低いのが特徴です。磁器は陶石を1300℃以上で焼いた器です。素地内の長石や石英が溶けて表面がガラス質になるのが特徴です。たたくと高い音がします。
他にも詳しく話をしていましたが、科学式みたいな内容で、理解できなかったので割愛します(笑)

この発表後には縄文土器の良さを語り始めたおーかみ君と
陶磁器のスタイルの良さを語り、反論し始めたにろ君のちょっとだけ熱いバトルがありましたとさ。
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Byせん
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by tomidaikouko | 2016-05-31 22:09 | 研究室の日々 | Comments(0)