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卒業式&卒コン

 3月も下旬にさしかかり、春の訪れを・・・、感じませんね・・・。まだまだ寒いです。でも、卒業・修了される先輩方の輝かしい春は感じましたよ。
 みぞれのような雨が降りしきる中、21日、富山大学の卒業式が行われました。
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卒業される先輩方、本当におめでとうございます。修了されたMYSさんも、本当におめでとうございます。そして、朝早くから活動されていた行事係さん、本当にお疲れ様でした。

 卒業式の後、夜には研究室にて卒コンが行われました。
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 準備めっちゃ頑張ってましたよ。
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(before)

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(after)

 後輩からのメッセージもあれば、

 卒業・修了される先輩方からのお言葉もあり、

 プレゼントもあり、
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 考古学研究室、やっぱいいですね!

 ちょっと事件があり、疲れてあんまり書けないんですが、最後に卒業・修了される先輩方へ僕なりにメッセージを。

 「もう少しで春ですね。日本には四季があります。春夏秋冬。その中でも春という季節は特別ですね。春には別れもあれば出会いもあります。悲しみや喜び、不安や楽しみ、いろんな情を感じさせてくれるのが日本の春です。言ってみれば人間が一番人間らしく生きられる季節なんでしょうね。
 先輩方との思い出は本当にいっぱいあります。僕のようなまだまだ未熟なちっちゃな器には収まりきらない程の沢山の思い出があります。研究室で一緒にご飯を食べたり、勉強したり、杉谷で発掘したり・・・。その度に先輩方の器の大きさ、美しさを実感していました。
 先輩方がこれからどんな未来へと歩みを進められるのか僕にはわかりません。でも最後に思ったことを一つお伝えしておきます。
 双六でふりだしにもどるとかいうマスにたどり着いてしまったら、最悪ですよね・・・。でも人生は違います。何かつまづいたときに、原点に返ることはとても大切だと思います。原点に返れば、自分の進むべき道、未来が見えます。未来を作り出すのは今という時間ですが、未来という名の希望は今を支えてくれます。原点が教えてくれる自分の未来はそのまま勇気となり、自信となります。先輩方も何かつまづいたとき、壁にぶちあたった時には原点に返ってみてください。僕たち後輩も先輩方のこれからを応援しつづけてますんで。
 長くなりましたが、ご卒業・修了、本当におめでとうございます。」

byおっくん
[おまけ]
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by tomidaikouko | 2014-03-22 11:12 | 研究室の日々 | Comments(0)

カンボジア発掘調査勉強会第1回

 久しぶりです。先週カンボジアから無事帰国しましたおっくんです。

 18日火曜日に、カンボジアでの発掘体験を語る勉強会をやりました!初めての勉強会主催ということもあり、慣れない点も多かった?のかなあ・・・。すんなりいけた気もしますが・・・。
 こうやって勉強会の資料を作っていると、自分でも経験したことをしっかり整理できるのでいいですね。
 写真も何もないので今回はこの辺りで失礼します。

 次回、第2回は25日火曜日の朝10:00から行う予定です。

byおっくん
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by tomidaikouko | 2014-03-22 08:27 | 勉強会 | Comments(0)

先輩方の集大成!!

こんにちは。

ブログの更新が遅れてしまいましたが、3月8日(土)に平成25年度修論・卒論発表会が行われました。
OB・OGの方や外部の方、来期から考古学研究室に進む1年生などみなさんお忙しい中、足を運んでくださいました。ありがとうございます。

まずはじめは、院生のMYSさんが発表してくださいました。
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飛騨の地方寺院から出土した瓦の文様や製作技術の違いから古代における地方寺院の成立と展開を知ることが出来るそうです。

2番目は山ちゃん先輩のウワダイラI遺跡の剥片生産技術についての発表です。
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ご自分で実測された石器の図がたくさんあってすごかったです。
先輩は剥片がどのように割りとられたのかを読み取るために、石器と向き合ってこられたんだなあと思いました。

本来ならここでNECO先輩が発表される予定でしたが、体調不良で欠席です…
お大事になさってください040.gif

3番目はSUN先輩の囲形埴輪についての発表です。
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囲形埴輪は時期ごとにその性格が変化していくそうです。はじめは祭殿、のちに導水施設を囲う性格をもっていた囲形埴輪ですが、その後はどんなものを囲っていたのでしょうか。

4番目はSMZ先輩が陶硯からみた古代越中の識字層の広がりについて発表されました。
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陶硯の分布状況から7世紀末には識字層が現れ、それから越中国では西側を中心に文書行政を行っていたことなどが分かったそうです。

5番目はこっちゃん先輩です。戦国期の越中における長大な竪堀をもつ横尾城についての発表です。
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横尾城の竪堀は上杉氏によってつくられ、兵が城から退避するための退路の役割をもっていたと考えられるそうです。先輩の発表を聞いてお城について興味がわきました。

そして最後は院生のMRTさんが修論の中間発表をしてくださいました。
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中世前期における大型総柱建物の発生についてです。
来年の完成を楽しみにしています。

最後は発表者のみなさんで記念撮影です。パシャリ058.gif
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先輩方、発表お疲れ様でした!
わたしは2年後にあの場に立って卒論を発表できるのだろうか…と少し不安にもなりましたが、今は考古学の勉強に邁進しようと思います!!

無事に発表会も終わり、ほっと一息ついた後は追いコンです。
なんだか入り口がやけにおしゃれな居酒屋さんでした(笑)
3つの席に分かれてみんなでわいわい楽しみました019.gif
先生方はいつもは上座に座られますが、TKHS先生たっての希望で今回は学生にまじって座ってらっしゃいます001.gif
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こちらの席はTGYM先生とばやしこ先輩を中心にとても盛り上がっていました(笑)
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まさかの4人席ですが、なんだか落ち着いた雰囲気です026.gif
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こんなかんじで富大考古学研究室の夜は更けていきました…

次の研究室の行事は卒業式と卒コンです056.gif
それでは。

byYNM
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by tomidaikouko | 2014-03-13 11:04 | 研究室の日々 | Comments(0)