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卒コン(2017,03,23)

今日はおめでたい卒業式!!!人たくさんいました!考古学研究室の四年生を見つけるのは難しいぞ!  

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何とか見つけ出して記念撮影してきました。皆さんキマってますね!


卒業式、祝賀会の後は卒コンです。
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プレゼントをもらう四年生。よろこんでくれるかな~

またおまちかね、ビンゴ大会やりました!
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皆楽しそうで何よりです!

四年生の方々からはトレース台もらいました。ありがとうございました!もう壊しません!

今日四年生とお別れです。とてもかなしいです...
また遊びに来てくださいねーーー!!!!

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by tomidaikouko | 2017-03-23 22:50 | Comments(0)

2日目、下見をしちゃえ。

卒業旅行2日目は、滋賀県です。来年度の研究室旅行は滋賀県だというお話をきき、「そうだ、下見をしてしまえ」と思ったのがこの旅行の始まりです(違う)。

旅館での話はいらないですよね。とりあえず、犬がかわいかったです。

旅館を出て、最初に向かったのは、琵琶湖博物館です。
ここの博物館は琵琶湖の生い立ち(言い方合ってます?)から生態系などの展示があり、少し考古学とは外れてしまうのですが、とても面白かったです。どちらかというと、展示の仕方などを学びに行くのに良いのかも?(知りません。適当に言いました。ごめんなさい。)
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とりあえず、ここで作業服、ヘルメットを着てくれたしんどぅをぱしゃり。

水族館も一緒でしたので、水族館の方も行ってみました。水族館の方も琵琶湖に住む魚がメインでしたので、よくある水族館とまた違った感じで楽しかったです。
なかでも、水鳥が面白かった。こちら側に行きたいのか、ガラスに沿ってただひたすら猛スピードで進む鳥。落ち着けって!!
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その速さが写真でお分かりいただけると、幸いです。ぶれている写真しかない…。

次に向かったのは、銅鐸博物館。
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その名の通り銅鐸を専門に展示がされていました。
銅鐸がどのように変化していったのか、どのような紋様が施されているのかとてもわかりやすく展示がされています。
銅鐸に興味があるそこのあなた!ぜひ行ってみてください。

次は、安土城考古博物館です。
受付でチケットを買う際、隣接している信長の館もおすすめされました。なんとも金ピカの天守閣が見られるとか…。これは行きたい。そのため共通券を買いました。
時間がなかったため、早くに閉まる信長の館の方に先に行ってしまいます。
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とりあえず、金色が激しかったです。中の方も装飾や絵などがとてもきれいで、3人とも「すごい」としか言えませんでした。
こんな説明じゃあ全く分からない。そう思ったあなた!写真があると思うじゃないですか。でも、写真は撮っても良いのですが、ネットにはあげられないので行ってみてください。その方がすごさがわかります。

考古博物館の方ですが、『安土城』とついているくらいだから、城関係の中世のものしかないだろうと思っていたのですが、縄文時代から中・近世の時代まで幅広く展示をされていました。
ここは研究室旅行で行くべきです。絶対。

こうやって見ると、2日目は博物館しか回ってないですね…。でも安心してください。史跡も行きますよ。ちゃんと。

安土城が近くなので行きます。博物館から少し細い道を通って(対向車が来ないかハラハラしました)、石(砂利?)でガタガタする駐車場に車を止め、遠くから見える長い長い階段。…あれを上るのか。覚悟をきめてさあ行きます。
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ところが、柵が見える。あれ?封鎖されてない?

そうですね。博物館のお話しでなんとなく分かっていただいていると思うのですが、午後5時閉館でした。愕然とする一同。下調べでは24時間入れるというのを見たのですが、そんなことはなかったようです。
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安土城行きたかった。どうかこの無念を晴らすべく、今年の研究室旅行では安土城に行ってください。ついでに博物館も行ってください。旅行の更新待っています。


これでKTOKのブログ更新は最後となります。正直、ブログを書くのは苦手だったので、もう書かなくて済むのは嬉しいです。でもその反面少し寂しいような…。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。これからは、私も閲覧する側となって、考古学研究室の日々を見守っていきたいと思います。

ということで、意外とこのブログを見ている方が多いようなので、時に真面目な、時に面白いブログが更新されることを待っています。後輩ちゃんがんばれ!

by KTOK
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by tomidaikouko | 2017-03-14 20:17 | Comments(0)

1日目、ラピュタは本当にあった。

お久しぶりです。KTOKです。
3月13~14日に卒業生(私、まっきー、しんどぅ)で卒業旅行に行ってきました。

旅行初日、午前3時に大学に集合します。夜中のテンションで逆に元気な様子がこちらです。
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初日の行き先は、タイトルにも書きました、ラピュタです。先日TVで紹介されていて、とても行きたかったので、この機会に行きました。
場所は、和歌山県の友ヶ島という無人島です。ここは、日本軍の軍用地で、戦中の施設(砲台跡、海軍聴音所など)が多く残っていました。
無人島なので、港からは船で向かいます。
海の上だからか、船に乗っているからか、わかりませんがとりあえず寒い。風が冷たくて、ひたすら寒かったです。しんどぅは私を盾に、私はまっきーを盾に、まっきーは何も盾にできず、寒さに耐えたとこ20分、やっと目的の友ヶ島につきました。

船から降り、私たちを出迎えてくれたものは、雨。え?天気予報では降らない予報だったよね?港でも曇ってはいたけど、降ってなかったよね…?
まあ、こんなこともあろうかと折り畳み傘くらい持ってきていますよ。伊達に北陸で4年間も暮らしていないです(どや顔)。
……って思っていたら、傘を大きい荷物に置いたままで車に忘れていました。誰か傘に入れてって言おうとすると、しんどぅもまっきーも車に忘れてくるという失態…。さっきのどや顔がとても恥ずかしい。私たちはどうしてこうどこか抜けているんだ…!!

傘がないのは仕方がないので、コートのフードで雨はしのぎます。
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とりあえず、人の流れる方へと行き、いろいろ見てまわりましたが、やはり友ヶ島についたばかりで道がわからないです。えっと、ここどこだろう…と辺りを見回している私たちを遠くから見てくるものがいます。
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……あれは!!まっき…もといロボット兵!!道に迷った私たちをロボット兵さんが(地図を見ながら)案内してくれました。ロボット兵は優しいという確信を得、さらに先に進みます。

見どころ(おそらく)の砲台跡は6ヵ所あり、その中でも第3砲台跡、第4砲台跡が一番ラピュタっぽいです。
そのお写真がこちら。
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なかなか神秘的じゃないですか?そう見えなかったらきっと写真が悪い。ちょっとネットで検索してみてください。きっといい写真があるはずですから!!

友ヶ島はとてもおすすめです。ただ、もし皆さんが行こうとお思いになりましたのなら、翌日筋肉痛になる覚悟と、水は必須です。井戸はいっぱいあるのですが、どれも飲めないので。あと、まあ、山でしたので坂が多かったです。100mってこんなに長かっただろうかと疑いを持つくらいでしたから…。

帰りも船に乗ります。また寒いのは嫌でしたので、次は中の方に入って座席に座りました。

初日は友ヶ島に行って終わりです。あとは、宿に行くだけ。
翌日は滋賀県の予定でしたので、宿は琵琶湖近くの旅館に泊まりました。

旅館では犬と戯れ(旅館で飼っていました)、おいしいご飯を食べ、温泉に入り、爆睡。一日中歩いていたので、だいぶ疲れていたようです。夜11時には皆就寝。

次の更新は、「2日目、下見をしちゃえ」をお送りします。



ちなみに、皆さんも思ったのではないでしょうか…。足場の悪い道、雨、坂…しんどぅが転ばないはずがない!!!
フラグをたてたら必ず回収してくれるしんどぅです。きっと転ぶ。そう思い、「しんどぅ!『転ぶ』っていうフラグをたてておくから、最後の最後はフラグを折ってね!」と本人に伝えました。本人もそう思っていたのか否かわかりませんが、慎重に歩き、転ぶことなく無事友ヶ島を出ることができました。良かったです。

しかし、やはりしんどぅ、期待(そっちの期待はしていなかったのですが)を裏切らない女。旅館にたどり着き、一息ついた矢先、やってしまいました。部屋の段差につまづき、盛大にこける。
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「どうしてせっかく折ったフラグを根元から回収してしまうんだ!!」

私とまっきーの叫びがこだましました。

by KTOK
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by tomidaikouko | 2017-03-13 18:59 | 研究室の日々 | Comments(0)

卒論発表会(2017.03.04)

昨日は卒論発表会が行われました!4年生の先輩方3人が素晴らしい発表をしてくれました!とても勉強になりましたね027.gif
ではその発表の内容を見ていきましょう!


KTOKさんは石川県の戦闘用石鏃について発表してくれました。石川県において戦闘用石鏃である凸基式、有茎式は弥生時代中期中葉に拠点的集落拡大とともに出現するとのこと。また、後期になると銅鏃、鉄鏃が登場したため、石鏃は減少し用途も戦闘用から狩猟用になっていったとのことです。KTOKさん自身も述べていたことですが、石鏃の変化はいったいどこの地域からの影響なのか気になるところですね~。
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MKMTさんは弥生時代中期から後期の山陰東部と北陸西部間の交流について発表してくれました。対象とする資料は管玉、高坏、桶型容器と幅広かったですね。時期ごとに交流するツールが違うというのが発表の核心だったように感じられます。ではなぜツールが変わっていくのでしょうか。発表が終わった後にMKMTさんに聞いてみたのですが、MKMTさんも難しいところと仰っていました。いやー、気になりますね。弥生時代後期には四隅突出型墳丘墓が北陸でも見られるようになるので、そことも関係してくるかもしれないという興味深いお話をMKMTさんは語っていました。ほほー004.gif
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SNDさんは江戸の地下室ははたして本当に明暦の大火を契機に広がっていったのかということについて発表してくれました。SNDさんの研究によると地下室が普及する時期が明暦の大火よりもかなり後のものが多いそうです。文献資料では分からない、考古学だからこそわかることだなーと私は感じました。また、地下室の形態変遷から緊急避難時用から日常的な保存庫としての役割を担っていく様子が見られるということも分かったようです。今回はOBのTKMさんも来ておりました。TKMさんからは江戸以外の地方にも地下室は見られるのかという質問が。SNDさんによると地下室はみられるが、農村的要素が強いというお話でした。
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四年生の皆さんお疲れ様でした~。とりあえず安堵の表情を浮かべる四年生の先輩方。SND先輩の合掌土偶も見たかったなあ~。
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発表会が終わった後はみんなで飲み会行ってきました!魚めちゃうまかったですね!四年生の皆さんと会えるのも残りわずかということで、さみしさを感じながらの飲み会でした007.gif四年生の先輩方は皆さん地元の方に帰られるとのこと。地元帰っても僕たちのこと忘れないでくださいね~!!!

↓写真はTGYM先生に撮っていただきました。みんな笑顔がすてきですね!
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飲み会の後はTKMさん、MKMTさん、TRYMさん、TJくん、おーかみでカラオケ行ってきました。TRYMさんのアナ雪を聞いたときはマジで鳥肌がたちました!人間てこんなに歌上手く歌える生き物なのかと感じました!まあ、俺の高気圧ガールの方がうまいけどね!079.gif
またTKMさんの去り方に一同しびれましたね!!僕もTKMさんみたいな「漢」になりたいものだとつくづく感じました。


次、卒コンで4年生に会うのは最後になってしまいます。なんと悲しいことか。気持ちよく4年生の皆さんをを見送りたいものですね。

*写真載せるの遅くなりました。すみません。                                                    
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by tomidaikouko | 2017-03-06 00:17 | Comments(0)